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❒塗料の性能について②❒

  • 現場ブログ

こんにちは。営業・施工管理の鈴木です。
前回、私のブログでは「高耐候性」について詳しく説明しました。

今回は、前回に引き続き塗料の性能でよく耳にする「超低汚染性」についてお話しします。


■ 超低汚染性とは?

超低汚染性とは、
「雨や空気中の汚れが付きにくく、長期間きれいな外観を保ちやすい性能」のことです。

外壁は毎日、排気ガス・ホコリ・花粉・黄砂などにさらされています。
その汚れが雨だれと一緒に流れ落ちずに残ってしまうと、次のような症状につながります。

  • 黒い筋ができる(雨だれ汚れ)
  • 外観がくすんで見える
  • カビやコケが発生しやすくなる

超低汚染性は、こうした“外壁の黒ずみ問題”を防ぐための性能です。

■ なぜ汚れにくいの?

仕組みは少し理科の話になりますが、イメージはとてもシンプルです。
ポイントは「親水性(しんすいせい)」です。

超低汚染性塗料は、水となじみやすい性質を持っています。
雨が降ると――

  1. 外壁表面に水が広がる
  2. 汚れの下に水が入り込む
  3. 汚れを浮かせて洗い流す!

いわば、雨でセルフクリーニングしてくれる塗膜なんです。
逆に、水をはじきすぎる(撥水)塗膜だと、雨が玉になって流れるだけで、汚れがその場に残ってしまうこともあります。

■ こんなお住まいにおすすめ

  • ✅ 交通量の多い道路沿い
  • ✅ 畑や空き地が近い(砂ぼこりが多い)
  • ✅ 白やベージュなど明るい色を選びたい
  • ✅ 長くきれいな外観を保ちたい

とくに白系の外壁は、汚れが目立ちやすい反面、超低汚染性との相性は抜群です。

■ ワンポイント補足

ただし、どんな塗料でも“まったく汚れない”わけではありません。
前回のブログでもお話ししましたが、以下の要素によって実際の状態は変わります。

立地条件 / 軒の出の長さ / 日当たりや湿気 / 施工精度

また、超低汚染性はあくまで「汚れにくい」性能であり、耐久年数そのものを大きく延ばす性能とは少し役割が違います。

そのため、「高耐候性」とのバランスを考えて選ぶことが大切です。
塗料は“一つの性能だけで決めるものではない”という点も、ぜひ覚えておいてくださいね。

■ 春の塗装をご検討中の方へ

春は気候が安定していて、塗装にとても適した季節です。
その分、ご相談やご予約が集中する時期でもあります。

「うちの外壁は汚れやすい?」「白にしたいけど大丈夫?」

そんな疑問があれば、ぜひ一度ご相談ください!

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三輪塗装は、岐阜県関市を中心に外壁塗装や屋根塗装などの工事を行っております。
地元密着ならではの迅速な対応と、アフターフォローで、お客様の大切な住まいを守ります。

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